まだまだ寒いですね。

最近、

朝起きると首や肩が痛くなってる

というお客様が増えてきました。

 

「寒いからかな～」

っとおっしゃる方がお見えですが、まさしくその通り！！

 

日中は体を冷やさないようにし、寝る前には布団の中に

電気毛布を入れて万全の体勢。

 

さて寝ましょう！

 

 

 

ちょっと！まった！！

肩も手も出ているではありませんか。

 

お布団のなかはぬくぬくですが、肩や手が出ていると外気に

直接触れています。

 

このまま6時間ほど眠っていたら、

 

肩冷えますよね・・・・。

 

足が冷えるからと足回りは気にされている方はたくさんいますが、

案外肩や首はノーマークな方がたくさんいます。

 

 

肩や首をしっかりと布団に入れてあげてください。

 

 

写真のようにひざ掛けなどの軽くて暖かいものでくるんであげるのが

おすすめ！

 

 

 

特に肩から肩甲骨への痛みが強い方は普段寝るときは

丸まって寝てませんか？

 

 

『肩こり予防の寝方』

 

 

🍓　上向きで寝る

🍓　手のひらも上向きに

 

ポイントは手の平を上に向ける事。

そうすると肩甲骨周りの筋肉が自然とリラックスした状態になります。

一度お試しください。

 

 

肩凝り・腰痛・更年期症状に伴う痛み・産後矯正と言えば守山区・瀬戸から近い

尾張旭市にある整体院body careいちか/苺花接骨院へ

痛くない巻き爪矯正と言えば巻き爪レスキュー尾張旭へ

 

 

この姿勢。画像はストレッチしているんですが、

夜寝るときにこのように片方の膝を曲げて寝ている方いませんか？

 

もっとすごい人はこんな状態。

 

 

この体勢は太ももの内側をストレッチしてくれるとてもいい体勢です。

このストレッチを毎晩寝る前に行うと腰痛予防にもなります。

 

 

しかし・・・・・！！

 

この姿勢でしか眠れない方は危険。

 

朝起きたら間違いなく腰が痛くなっているでしょう！

 

この状態は、骨盤を支える最も重要な筋肉大腰筋（腸腰筋）を

ずっと伸ばした状態で寝ていることになります。

 

 

 

約6時間ストレッチしたまま寝ていることになります。

 

そんな状態で朝目が覚めたら筋肉はクタクタで

腰が痛くなりますよね。

 

「でもこうじゃないと眠れないんだもん！」

 

そうですよね・・・・。

 

楽ですもんね。

 

ではなぜ楽なのでしょう。

 

そうです。

 

筋力低下

 

が原因です。

 

これが筋肉が低下すると姿勢にも悪影響が出てきます。

 

 

下腹部ポッコリ予防の為にも運動をしっかりとやりましょう。

 

大腰筋にはこんなにすごい働きが！！

 

 

座ったまま簡単体操！！

 

 

椅子などに座って、背筋を伸ばして片足ずつ上に持ち上げます。左右ともに10回1セットにして行ないますが、できるときは2セット・3セットと行なうと腸腰筋をさらに鍛えることができます。このときのポイントは背中を伸ばすということです。

悪い例は、猫背のまま行なうことです。猫背の状態でこの筋トレをしても腸腰筋の動きが少ないため効果が半減してしまいます。背筋を伸ばして行なうことで腸腰筋を大きく動かし腸腰筋を鍛える効果につながります。

慣れてきたら膝の上に手で押しながら負荷を掛けて行なうことで、筋肉により鍛えることができます。足は大きく上に持ち上げるようにするといいです。

 

 

運動のポイント

🍓　無理しない事

🍓　つづける事

 

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冬になると足がつる人いっぱいいますよね。

それがましては夜中となるともうどうしようもないくらい痛い。

そして朝はテンションがた落ち、、、、(>_<)

 

そんなあなたに素敵なアイテムをお知らせします。

 

でもその前になんで足がつるのでしょうか。

 

1. 栄養・水分不足

ミネラル分（カルシウムやマグネシウム、ナトリウム、カリウム）や、ビタミンB1やタウリンといった栄養素が不足すると、筋肉や神経が興奮（痙攣）しやすくなったり、疲労しやすくなり、足がつりやすくなるそうです。

特に、ナトリウムとカリウムなどの血液中にあるミネラルイオンが影響していると考えられています。

2. 筋肉疲労

運動すると汗をかくことで、水分と一緒に体内のミネラル分が失われやすくなります。それにより体内のイオンバランスが崩れると、筋肉からの信号がうまく伝わらず、また、筋肉が正常に動くためのエネルギーが供給されず、足がつりやすくなるようです。

3. 血行不良

冬場になると、足がつりやすくなることがあります。これは、足の冷えによる血行不良が影響していることも。足が冷えて血行不良になると、ミネラルイオンなどが全身に行き届きづらくなり、筋肉が収縮しやすくなります。また、冷えにより筋肉がこわばってしまうため、足がつりやすくなるようです。 夏の冷房による冷えも気をつけたいですね。

 

 

ミネラルは体で作れないので食品から摂取する必要があります。

ミネラルを多く含む食品は以下の通り（HP:農林水産省より抜粋）

 

ミネラルの種類	多く含んでいる食品の例
ナトリウム	食塩、しょうゆ
マグネシウム	豆類、種実類、海藻類、魚介類
リン	魚介類、牛乳・乳製品、豆類、肉類
カリウム	果物、野菜、芋、豆類、干物
カルシウム	牛乳・乳製品、小魚、海藻類、大豆製品、緑黄色野菜
クロム	魚介類、肉類、卵、チーズ、穀類、海藻類
マンガン	穀類、豆類、種実類、小魚、豆類
鉄	海藻類、貝類、レバー、緑黄色野菜
銅	レバー、魚介類、種実類、豆類、ココア
亜鉛	魚介類、肉類、穀類、種実類
セレン	魚介類、肉類、卵
モリブデン	豆類、穀類、レバー
ヨウ素	海藻類、魚介類

 

これは毎日コツコツ摂取するしかないですね。

 

 

だけど、、、、、

 

今日は寒い！もしかしたら足がつるかも！

 

そんな時は・・・

 

 

これ！「ホットパッチ！」

 

冷え性に続き、次は足のつり！

なんて万能なんでしょう。

 

膝の裏のちょっと下のふくらはぎ

 

毎日足がつっていた83歳のおばあちゃんもビックリ！

 

一度お試しください。

 

 

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さて、寝ようと布団に入っても足が冷えて眠れない

寒い時期にはあるあるですよね。

 

そんな時には

・ゆっくりお風呂に入る

・生姜湯を飲む

・体が暖かくなる食べ物を食べる

 

などなど対処法はたくさんありますが、

 

あ！

っと思ったときにすぐにできる対処法をご紹介

 

末端の血行を今すぐ改善する「足の揉みほぐし」と「ふくらはぎ ストレッチ」

ふくらはぎをストレッチすることで、末端冷え性がスグに改善します。

ふくらはぎは血流に大きく関わる部分で「第二の心臓」とも呼ばれているのをごぞんじですか？　これは体中を巡ってきた血液を再び心臓に送り込む働きをしているからです。

このふくらはぎをストレッチすることで足先の血行が大きく改善します。筋肉をほぐし温める効果がありますので、ぜひ行ってください。　※オヤスミ前に行う際は、就寝１時間前までに行うことをオススメします。

 

 

足揉みほぐし 

 

 

椅子や床に座って行います。足首を同じ側の手でキープして、反対の手の指と足の指をしっかり握ります。

１・足首を回しながら、やや強い力で足の指を揉みながら足首を10回、回します。

 

 

２・足首を押さえていた手をふくらはぎに移し、ふくらはぎを揉みながら、同様に10回、回します。足の指も揉み続けます。

 

 

ふくらはぎのストレッチ

 

 

左のヒザをまげます。その状態でまっすぐ伸ばした右足先を右手で触るようにします。できれば足先を手前に向けるようにテンションをかけてください。呼吸を止めないで10秒引き続けます。ふくらはぎにストレッチ感を感じることが大事です。反対側も同様に行ってください。

 

ストレッチやもみほぐした後は

じわ～～

 

っと足が感じるはずです。

ただ行うだけでなく血液が流れるのを感じる事がポイントです。

 

今日からすぐに始めれます！

お試しください。

 

 

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最近めっきり寒くなり、ヒートテックにスパッツは欠かせなくなりました。

この時期は産後矯正がとても人気です。

今は暖かい服に隠されていますが、

良く考えてください。

 

生まれたばかりのお子様は今はまだ寝ているだけですが、

春になると

「そろそろ公園デビュー」の時期になります。

 

そんな時に

「やばい！服が入らない！！」

 

そうならない為に

今のうちに骨盤、体形戻しましょう。

 

～産後矯正の一例～　3ヶ月後の結果

・ウエスト（一番細いところ）

　　　70㎝→64.5㎝（－5.5㎝）

・おへそ周り

　　　78㎝→74㎝（-4㎝）

・骨盤

　　　90㎝→85.5㎝（-4.5㎝）

 

★産後矯正コース★　40分～50分

1.　　骨盤矯正・体の不調ケア

痛くない骨盤矯正。骨盤がしまった感覚がわかります。

その時に応じた不調（肩こり、腰痛）も一緒にケア

2.　　骨盤体操指導

毎回ホームEXの指導をさせてもらいます。

この体操を頑張れるかどうかで、3ヶ月後の結果も変わってきます。

3.　　メドマーでむくみ改善

足がむくむとそれだけで足が太く見えます。空気の圧でむくみを改善

4.　　ウォーターベッドでリラックス効果

「ずっと乗っていたい！」「この時だけ子どもを忘れていられる」と大人気

 

もちろんお子様連れでも大丈夫。

子育て経験豊富なスタッフがご一緒致します。

 

 

 

 

産後矯正・頭痛・肩凝り・腰痛・更年期症状に伴う痛み・産後矯正と言えば守山区・瀬戸から近い尾張旭市にある整体院body care いちか/苺花接骨院へ

手術しないで痛くない巻き爪矯正と言えば巻き爪レスキュー尾張旭へ

 

 

突然来る「きーーーん！」と「ふらっ！」

 

怖いですよね。

 

もしかしたら脳から来てる？耳が原因？？

 

めまいや耳鳴りはまだまだ原因不明な部分がたくさんあります。

 

耳鼻科に行っても、「異常なし」と言われた時は

 

もしかしたら、「肩こり」が原因なこともあります。

 

首にはたくさんの神経や血管が通っています。

首や肩回りの筋肉がかたまってしまうと神経の流れも悪くなり

めまいや耳鳴りの原因にもなります。

 

不良姿勢やデスクワークは首の筋肉を硬くしてしまいます。

 

セルフケアで解消しましょう。

 

 

～NIKKEI STYLEより～

 

頭痛顔のむくみ予防にもなりますよ。

 

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痛くない巻き爪矯正といえば巻き爪レスキュー尾張旭

お尻が冷えると・・・・

×　足がむくみやすくなる

×　婦人科系疾患にかかりやすくなる

×　太りやすくなる

×　腰痛になりやすくなる、悪化する

×　痔になりやすくなる

 

日頃から座っている姿勢の多い人は、体重をお尻で支える為圧迫され血流が悪くなります。それだけでも、血流は他の部分よりも悪いのに冷えが重なると筋肉が圧迫されさらに血流が悪くなります。

 

そんな時は『仙骨』を温めてください。

 

貼るカイロで温めてもいいですが、おススメなのは

 

『生姜湿布』

 

 

 

 

生姜湿布は昔から、肩こり、腰痛はもちろん、捻挫、打ち身、虫刺れなどでよく使われてました。

仙骨を温める理由

1.　女性ホルモン「エストロゲン」の分泌が促進される

2.　仙骨周辺には血流ポイントがあるためここを温めると血行が良くなる

 

私も朝から貼ってますが、仙骨あたりからジワっと汗が出ている感覚があります。

また、この湿布の良い所は

◎　生姜の香りでリラックス効果！

◎　「湿布貼ってるでしょう！！」と言われない

◎　効果は6～7時間

◎　かぶれにくい

◎　安い！

です。

 

期間限定販売！

是非お買い求めください

 

1袋10枚入り　432円

 

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痛くない巻き爪矯正　巻き爪レスキュー尾張旭

今日は骨盤体操と生理痛のお話し。

骨盤体操続けると生理前兆候（PMS）は和らぐんです！！

 

30代女性の患者さん。いつも生理前になると腰が痛くなり、頭痛も起こり

動けなくなってしまうとの事。

普段はほとんど痛みがないため我慢していました。

 

「だまされたと思って骨盤体操続けてください。」

 

今回は4種類の骨盤体操と2種類の足のストレッチ

 

続ける事3ヶ月・・・・

 

今では生理前の痛みがほとんどなく、生理周期も良くなったと。

 

そんな素敵な骨盤体操を一つだけお伝えします。

 

1　両ひざを立て、上向きに寝ます

2　両手を横に広げてお尻を上げます

3　「1・2・3」・・・ゆっくりお尻を上げる。息を吸う

「4.5.」・・・・・そのままキープ。息は止める

「6・7・8」・・・ゆっくり下す。息を吐く

★ポイント★

・　お腹とお尻にしっかり力を入れる

・　お尻の穴・膣・尿道をしっかりと閉める

 

１日まずは5回から。

 

尿漏れ対策にも大切な体操ですよ

 

 

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痛くない巻き爪矯正/巻き爪レスキュー尾張旭

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当院の産後矯正は1クール8～10回でおこなっています。

最初の4～6回は1週間毎

次からは2週間毎に来ていただきます。

 

初回・1ヶ月後・2ヶ月後・3ヶ月後と採寸と写真撮影

 

その時の状態やお母さんの筋筋力によって運動内容や運動量を調整しながら

行っています。

そして、もっとも人気なのは

『アフターケアサービス』

 

お子様が1歳になるまでは産後矯正として1か月に1～2回

通院していただき、骨盤の状態、運動確認などを行っています。

アフターケアに通って下さると

腰の痛みも肩こりもほとんどなく、綺麗に体型が戻っていきます。

アフターケアサービスの結果はこちら

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

産後矯正アフターケアサービス

 

当院の産後矯正はきちんと採寸します。

『なんとなく戻った』とか

『とりあえず産後矯正した』とか

 

不明確な終わり方はしません。

 

見た目と数字で表します。

 

産後の大切な体一緒にケアしていきましょう

 

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手術せずに巻き爪矯正と言えば巻き爪レスキュー尾張旭へ

私が幼いころおばあちゃんにならない為と言えば

☑　腰が曲がっている

☑　膝が曲がっている

☑　背中が丸くなっている

 

こんなイメージでした。

でも最近のおばあちゃんはそうではありません。

 

 

そうそうこんな感じ。

今だって、イラスト検索するときに

 

『おばちゃん』

 

って検索したくらいですから　（笑）

 

『もう、孫がいるのよ！』って言われて

 

てっきり、まだ赤ちゃんかと思ったら

 

『もう中学生よ！』って・・・！！

 

ご自分の子供たちが手を離れて、第二の人生を楽しんでいると事。

毎日ウォーキングに週に3回のカー〇ス、そのあとはお仲間とお茶会。

 

だけどね。

 

とっても背筋が伸びてて、お綺麗だけど・・・・

 

よーく見るとお膝が曲がってるの。

 

ベッドに上向きに寝ると

 

 

膝が曲がっています。

 

『みんなそうじゃないの？』

 

って・・・・

 

違いますよ！

ヒールで生活していたり、座ってることが多かったり、

太ももの筋肉が弱ってきたり・・・原因は様々。

 

今は家事に、子育てに、仕事にと大忙しい方々。

でもこれだけはやってください。

 

 

膝の裏を伸ばす事。

①片足を伸ばす。つま先は天井に向けて

②伸ばした膝に両手を添える（図は違いますが・・）

③ゆっくりと前かがみになる

※つま先を下ろしてこのストレッチをすると太ももからお尻のストレッチになるので腰痛の方には両方をおすすめします。

 

☑　座ったままできる

☑　仕事の合間にもできる

☑　簡単

 

とりあえずこれはやりましょう。

 

膝裏にはリンパたくさん流れています。

 

足のむくみや冷えも予防できますよ。

 

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